小日向文世“愛してやまない”のは「家にいる時間」

俳優小日向文世(67)が、20日、都内で、映画「奥様は、取り扱い注意」(佐藤東弥監督)の公開舞台あいさつに出席し、“愛してやまないもの”を告白した。本映画のキャッチコピー「私のこと本当に愛している?」にちなみ「本当に愛しているもの」を告白。小日向は「正直に言います」と前置きし「仕事を離れて、家にいる時間です」と胸を張った。「家にいる時間が1番大事な時間で、唯一リラックスできる時間」だといい「家の中

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE