【4月18日の青天を衝け】栄一、志士になる!和宮降嫁で尊攘派に火が付く

「青天を衝け」第10話  NHK大河ドラマ「青天を衝け」は、新1万円札の顔となる日本資本主義の父・渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く。18日は第10話「栄一、志士になる」が放送される。 幕府では、暗殺された井伊に代わって老中・安藤信正が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁を進めていた。朝廷との結びつきを強めて幕府の権威回復を図った和宮降嫁は、尊攘派

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