【速報】GACKTにヤバ過ぎる新潮砲!!!学生時代の同級生が衝撃の暴露!!!

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【週刊新潮】GACKTの同級生「彼がモテていたなんて全然ないです」「当時と今では、彼の顔はまったく別人みたいですからね」 [ニライカナイφ★]


1: ニライカナイφ ★ 2021/03/17(水) 14:31:34.39 ID:CAP_USER9
◆ 地元・滋賀でライブをしていないGACKT 同級生が語る当時とのギャップ

 GACKT(47)は一流芸能人にして、正月の「芸能人格付けチェック!」(朝日放送)であらゆるものの真贋を見極めてしまう“完全無欠”の男である。一方、同番組以外では詐欺被害に遭ったり、怪しい仮想通貨の広告塔になったりと、失敗続きなのが摩訶不思議。そんなGACKTには、もうひとつの謎が……。

 〈3つの武器を持て。「確固たる信念」「それを突き通す強い心」「結果にこだわる鉄の意志」〉

 1月に出版した『GACKT超思考術』の中で彼はこう記している。これから繙(ひもと)く謎は、まさにこの言葉を体現しているのだった。

 2月10日、自らの愛犬を里子に出す様子をユーチューブで配信し、愛犬家たちから「ペットはモノじゃない」と批判を浴び炎上したGACKT。「格付け」での完璧さと愛犬騒動で過ちを犯したギャップに、改めて「もしかしたら『格付け』は……」と感じたムキも多いのではなかろうか。

 兎(と)にも角(かく)にも、カッコよさで売るGACKTは“自己プロデュース”に長(た)けていて、

 「彼は幼少時を含めた10代の時期を滋賀県で過ごしているんですが……」

 と、芸能関係者が囁く。

 「なぜか、彼は『滋賀』の固有名詞を口にしたがらない。2003年に出した自伝では、10代の頃はヤンチャでモテていたとアピールしているのに不思議です」

■ 「顔が全く別人」

 確かにその自伝には、

 〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉

 と、モテぶりが記されている。

 しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、

 「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」

 つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、

 「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)

 GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。

 「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」

 ここにGACKTの〈信念〉〈強い心〉〈鉄の意志〉が生み出した、徹底的に過去の自分に蓋(ふた)をする「地元敬遠伝説」の誕生である。

「週刊新潮」2021年3月18日号 掲載
https://news.livedoor.com/article/detail/19862408/

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