村上“ポンタ”秀一さん死去 ドラマーの枠超え活躍

村上“ポンタ”秀一さん(03年12月撮影)日本を代表するドラム奏者の村上“ポンタ”秀一さんが3月9日、視床出血のため東京都内の病院で死去したことが15日、分かった。70歳。兵庫県出身。1972年(昭47)、フォークグループ「赤い鳥」に参加。以降、数々のスタジオワークをこなし、日本のトップドラマーとしての地位を確立した。セッションをしたのは渡辺貞夫、山下洋輔、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、後藤次利、

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