生島翔、豪華絢爛装束で斬新舞台挑戦 日本の伝統美表現「パフォーマーとして掘り下げたい」 2021/3/14 コンテンポラリーダンサーで振付師、俳優の生島翔(35)が、日本の伝統美を表現する舞台に挑む。21日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで開催される「和楽器ライヴ+装束絵巻+ダンス『和楽奏伝×装束夢幻』」に出演する。 「井筒」の井筒與兵衛社長(左)とガッチリ握手を交わす生島翔 登場場面は3シーンで、光源氏ライバル、頭中将役などを演じる。「アイデンティティーの一部として日本がある