さんま、後輩が次々と辞めても吉本興業に居残る理由語る

明石家さんまが、13日放送の『MBSヤングタウン 土曜日』(MBSラジオ)で、吉本興業に居残る理由について語った。 9日、吉本興業が極楽とんぼ・加藤浩次とのエージェント契約を同31日で終了することを発表した。これを受けた形でさんまは、「会社を辞めるということは“干される”という時代で育ってきた」とかつての芸能界を振り返りつつ、「(辞めても)邪魔はしない。ご自由に」という今の芸能界、並びに吉本の方針

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