現役の住職が語る『怪談和尚』が「コワイけど、泣ける」と話題に

京都の古刹・蓮久寺の三木大雲住職のもとには、不思議な出来事に遭遇した人からの相談事が絶えません。死者からの電話、人形の怨念、”開かずの間”から聞こえる謎の音……。住職が相談を受けた奇妙な話、実際に体験した恐ろしい事件の数々を、仏教用語を交えて語る説法は新しいスタイルの怪談として評判となり、『怪談和尚の京都怪奇譚』シリーズとして書籍化されました。 【写真】この記事の写真を見る(8枚)  そして今回、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE