永野芽郁が主演 小説「そして、バトンは渡された」映画化「愛の種類を知って人とのつながりは強くなる」

累計発行部数77万部のベストセラー小説「そして、バトンは渡された」が、女優の永野芽郁(21)主演で映画化される。共演は田中圭(36)、石原さとみ(34)と豪華キャストがそろった。人気作家・瀬尾まいこさんの作品。2018年2月に発売され、第16回本屋大賞(2019年)を受賞している話題作。10月29日に公開される。  永野が演じるのは、父親と母親が次々と代わり、合計5人の親がいる女子高生・森宮優子。

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