鎌倉殿、どうする家康…今から楽しみな大河ドラマ

鎌倉幕府最初の政治の中心地となった大蔵幕府(大蔵御所)跡。 歴史作家の伊東潤と歴史家の乃至政彦。伊東が乃至の才能を見出し、共著を出版してから今まで交流がある二人。対談の最終回は今後注目したい歴史人物について。乃至が最新刊『謙信越山』からの人物をあげるが、伊東は? さらに今後の大河ドラマ、2022年「鎌倉殿の13人」、2023年「どうする家康」について、専門家ならではの見所に注目。(JBpres

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE