『R-1』のドタバタ進行に佐久間宣行プロデューサー「スタッフの気持ちが痛いほど分かる」

ひとり芸の日本一を決める『R-1グランプリ2021』決勝が7日に行われたが、随所で進行上の不手際が見られドタバタしたまま2時間の生放送が終わった。今大会は視聴者だけでなく芸人の評判もあまり良くなかったようだが、3月いっぱいでテレビ東京を退社する佐久間宣行プロデューサーは、現場の人間として制作スタッフの気持ちが手に取るようにわかり気の毒がっていた。 ゆりやんレトリィバァの優勝で幕を閉じた『R-1グラ

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