【福岡洗脳餓死殺人】母親とママ友、創価学会員だった 赤堀容疑者「5歳児の香典は学会に渡した」 母親は赤堀に誘われ入信★2 [スタス★]
1: スタス ★ 2021/03/10(水) 19:56:58.00 ID:rtoU5zA99
※週刊新潮
福岡5歳児餓死事件の母親とママ友は創価学会員「香典は学会に」
2021年3月10日 17時0分 写真:デイリー新潮
ざっくり言うと
福岡で5歳児が餓死し、母親とママ友が逮捕された事件を週刊新潮が報じた
ママ友は創価学会員で「香典は学会に渡した」などと話していたと保護者仲間
母親の弁護士によると、母親もママ友に勧められて創価学会に入っていた
福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目”
「香典は学会に渡した」
福岡県で起こった5歳児餓死事件では、事件の凄惨さもさることながら、翔士郎ちゃんを餓死させた“母親”と“ママ友”の奇妙な関係性でも注目を集めている。共謀して食事管理を行ったとされる両容疑者だが、ママ友としての“主従関係”だけでなく、もう一つの“特別な関係”があった。
3月2日、福岡県警は保護責任者遺棄致死容疑で、翔士郎ちゃんの実母である碇(いかり)利恵(39)と知人の赤堀恵美子(48)両容疑者を逮捕した。赤堀容疑者は碇容疑者を“洗脳状態”にして夫と離婚させ、碇容疑者が受給していた生活保護など計1200万円ほどを搾取していたとされる。
ママ友としての“主従関係”があったことが分かるが、それに加えて別の “上下関係”も存在していた。二人を知る保護者仲間は、次のように証言する。
「お通夜の日、たまたま赤堀に用事があって電話したんです。彼女が“お通夜があってバタバタしている”と言うので誰が亡くなったのか尋ねると、“バカの一番下の子どもったい”と言われました。彼女は碇さんのことを“バカ”とか“あれ”と呼んでいましたね。それと、“葬儀代は学会が出した代わりに、香典は学会に渡した”といったような話を聞きました。彼女は創価学会の信者なのでね」
地元の古参学会員は、「うちでは持って行かない決まり」と香典の件は否定。だが赤堀容疑者が学会員であることは認めると語った。となれば気になるのは、“洗脳状態”にあった碇容疑者も創価学会入りを勧められたのではないか、という点だ。
碇容疑者の代理人弁護士に確認したところ、赤堀容疑者に勧められて事件当時は創価学会に入っていた、とのことだ。地元記者によると、「碇容疑者は、衰弱して動けない翔士郎ちゃんのそばで、救急隊が到着するまでのあいだ、お題目だか念仏だかを唱えていた」というが、これは創価学会のお題目だったというわけだ。
ますます謎が深まる奇妙な主従関係。3月11日発売の週刊新潮では、赤堀容疑者の荒れた生い立ちと併せ、事件について詳しく報じる。
「週刊新潮」2021年3月18日号 掲載
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19825808/
■画像
ママ友・赤堀恵美子(48)容疑者(自称30代)の写真
花嫁姿
前スレ
【速報】母親とママ友、創価学会員だった 赤堀容疑者「香典は学会に渡した」 福岡5歳児餓死殺人事件 [スタス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615370722/
福岡5歳児餓死事件の母親とママ友は創価学会員「香典は学会に」
2021年3月10日 17時0分 写真:デイリー新潮
ざっくり言うと
福岡で5歳児が餓死し、母親とママ友が逮捕された事件を週刊新潮が報じた
ママ友は創価学会員で「香典は学会に渡した」などと話していたと保護者仲間
母親の弁護士によると、母親もママ友に勧められて創価学会に入っていた
福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目”
「香典は学会に渡した」
福岡県で起こった5歳児餓死事件では、事件の凄惨さもさることながら、翔士郎ちゃんを餓死させた“母親”と“ママ友”の奇妙な関係性でも注目を集めている。共謀して食事管理を行ったとされる両容疑者だが、ママ友としての“主従関係”だけでなく、もう一つの“特別な関係”があった。
3月2日、福岡県警は保護責任者遺棄致死容疑で、翔士郎ちゃんの実母である碇(いかり)利恵(39)と知人の赤堀恵美子(48)両容疑者を逮捕した。赤堀容疑者は碇容疑者を“洗脳状態”にして夫と離婚させ、碇容疑者が受給していた生活保護など計1200万円ほどを搾取していたとされる。
ママ友としての“主従関係”があったことが分かるが、それに加えて別の “上下関係”も存在していた。二人を知る保護者仲間は、次のように証言する。
「お通夜の日、たまたま赤堀に用事があって電話したんです。彼女が“お通夜があってバタバタしている”と言うので誰が亡くなったのか尋ねると、“バカの一番下の子どもったい”と言われました。彼女は碇さんのことを“バカ”とか“あれ”と呼んでいましたね。それと、“葬儀代は学会が出した代わりに、香典は学会に渡した”といったような話を聞きました。彼女は創価学会の信者なのでね」
地元の古参学会員は、「うちでは持って行かない決まり」と香典の件は否定。だが赤堀容疑者が学会員であることは認めると語った。となれば気になるのは、“洗脳状態”にあった碇容疑者も創価学会入りを勧められたのではないか、という点だ。
碇容疑者の代理人弁護士に確認したところ、赤堀容疑者に勧められて事件当時は創価学会に入っていた、とのことだ。地元記者によると、「碇容疑者は、衰弱して動けない翔士郎ちゃんのそばで、救急隊が到着するまでのあいだ、お題目だか念仏だかを唱えていた」というが、これは創価学会のお題目だったというわけだ。
ますます謎が深まる奇妙な主従関係。3月11日発売の週刊新潮では、赤堀容疑者の荒れた生い立ちと併せ、事件について詳しく報じる。
「週刊新潮」2021年3月18日号 掲載
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19825808/
■画像
ママ友・赤堀恵美子(48)容疑者(自称30代)の写真
花嫁姿
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