岡田健史、3度目の刑事役「全く新しい役に挑むよりも難しい」

俳優の岡田健史(21)が、玉木宏(41)主演のテレビ朝日系木曜ドラマ「桜の塔」(4月スタート、午後9時)に出演する。警視庁を舞台に、その頂点=警視総監の座を巡る激しい出世バトルを描く。玉木は、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣を演じる。岡田が演じるのは、キャリア組でありながら、自ら志願して捜査一課刑事となった富樫遊馬。その

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