【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第四回「栄一、怒る」生活感を巧みに取り入れた徳川慶喜と平岡円四郎の初対面
いとも簡単に「五百両を出せ」と命じる岡部藩の代官・利根吉春(酒向芳)の態度に納得できぬまま、父・市郎右衛門(小林薫)の指示で御用金を届けた栄一(吉沢亮)。その場で話を聞いてもらうことすらできずに、雨の中、悔しさを抱えてうずくまる後姿を捉えた切なさ極まるショットで終幕…。
3月7日放送の大河ドラマ「青天を衝け」第四回「栄一、怒る」は、栄一が身を持って武家社会の理不尽さを知る様子が描かれ、大きな転機