戸塚祥太『未来記の番人』初日を控え武者震い「勇気を届けられる時間になれば」

戸塚祥太(A.B.C-Z)が3月11日、東京・新橋演舞場で行われた『未来記の番人』(松竹製作)の初日前会見に出席。コロナ禍での稽古を「制限もあったが、それを逆手に集中力を高めた」と振り返り、「劇場に足を運んでくださるお客様に感謝し、しっかりとステージで生きながら、勇気を届けられる時間になれば。本番が楽しみです!」と武者震いしていた。 聖徳太子が残した“予言の書”を巡る戦いの中で、千里眼の異能を持

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE