「ラーヤと龍の王国」脚本家が明かす、最後の龍シスーの魅力「見ていて本当に楽しい」

ディズニーの最新長編アニメーション「ラーヤと龍の王国」が、3月5日から公開された。ディズニー・アニメーション初の東南アジアを舞台とした本作で、ヒロインを変えていく重要な存在である龍のシスーについて、脚本家クイ・グエンが魅力を語った。  主人公は、ある出来事がきっかけで人を信じられなくなってしまったラーヤ。バラバラになった王国クマンドラを救うため、大きな使命を果たそうとするラーヤが道中で出会うのが、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE