濱口竜介監督、『偶然と想像』ベルリン映画祭銀熊賞に「金よりは銀が似合う映画」

ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞『偶然と想像』オンライン記者会見に出席した濱口竜介監督<画像をもっとみる> 濱口竜介監督の新作『偶然と想像』が、世界三大映画祭のひとつ、第71回ベルリン国際映画祭にて審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞した。受賞から一夜明けた6日、オンラインで行われた記者会見で濱口監督が喜びを語った。【写真】『偶然と想像』フォトギャラリー 本作は、「偶然」と「想像」をテーマにした3話オムニ

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