吉永小百合の誓い 被災者を「支え続けることが大切」、朗読会などで交流続く

◇東日本大震災から10年――忘れない そして未来へ(3) 吉永小百合は原発事故で避難を余儀なくされている人々の詩を朗読会で紹介  東日本大震災から10年。被災地に思いをはせる人たちが「あの日」の生々しい記憶とその後の10年を振り返りながら、被災地にエールを送るインタビュー企画「忘れない そして未来へ」。第3回は朗読会などを通じて被災者に寄り添い続ける女優の吉永小百合(75)です。  この10

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