津波で妹を失った生島ヒロシが語る 後悔しないように生きることこそ「残された者の務め」

◇東日本大震災から10年――忘れない そして未来へ(2) 震災直後に宮城県気仙沼市に入り、妹・喜代美さんの自宅があった場所で手を合わせる生島ヒロシ  東日本大震災から10年。被災地ゆかりの人たちが「あの日」の生々しい記憶とその後の10年を振り返りながら、被災地にエールを送るインタビュー企画「忘れない そして未来へ」。第2回は津波で妹の喜代美さん(当時57)を亡くすなどしたフリーアナウンサーの

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE