【真田丸】井上順が代弁、“有楽斎”の言い分「懸け橋になろうと」

NHK大河ドラマ『真田丸』第42回から登場した織田有楽斎を演じる井上順(C)NHK  NHKで放送中の大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、物語終盤のキーパーソン、織田有楽斎(おだ・うらくさい)を演じている井上順。初登場時(第42回)から胡散臭く、疑わしかった有楽斎だが、20日放送の第46回で、徳川と通じていたことが視聴者の目にも明らかになった。井上が有楽斎の思いを代弁する。

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