ヴィニー・アピス、ブラック・サバス加入直前、オジーからも声がかかる

ヴィニー・アピスは1980年、ビル・ワードの後任としてブラック・サバスに加入する直前、その前の年にブラック・サバスを脱退しソロ活動を始めたばかりのオジー・オズボーンの妻/マネージャーのシャロンからオジーのところでドラムをプレイしないか誘われていたそうだ。アピスは、『The Metal Voice』のオンライン対談でこう話した。「サバスのことがある前、シャロン・オズボーンから電話があり、オジーのため

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