母から贈られた『卒弁証書』に涙 毎朝作り続け6年間「お弁当を通して娘と繋がっている気がしていた」

母が作った娘さんの最後のお弁当には”完”の文字が(C)なかちゃん  卒業シーズンを迎える中、高校生活最後のお弁当“卒弁”に「感動する」「泣ける」等の反響を呼んでいる。最後のお弁当に手書きの『卒弁証書』を添えた、母・なかちゃんさんも、中学高校を通して6年間娘さんのお弁当を作り続けた。お弁当は親子をつなぐ思い出のひとつでもあるが、なかちゃんさんはどのような気持ちで毎日お弁当を作り続け、『卒弁証書』に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE