サッカーもピアノも有利!家族の半数が5本指ではなく6本指というブラジルのダ・シルバさん一家

ブラジルのダ・シルバさん一家は、家族のうち半数が5本指ではなく6本指の遺伝性疾患を受け継いでいる。妊娠した際には「男の子か女の子か」を気にするよりも、「5本指か6本指か」を気にかけて、6本指であることを喜ぶんだとか。よりボールをしっかりつかめるゴールキーパーとして頑張るサッカー少年とか、ピアノの先生に6本指を羨ましがられる少女とか面白いね。【関連】25人の家族全員、12本の手の指と12本の足の指を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE