主演・北村匠海で小説「明け方の若者たち」映画化、監督は松本花奈

カツセマサヒコの小説「明け方の若者たち」が映画化。主演を北村匠海(DISH//)が務める。左から北村匠海、カツセマサヒコ。すべての画像を見る(全2件)本作は東京で生きる若者の“人生最大の恋”、そして何者にもなれぬまま大人になっていくことへの葛藤を描く青春譚。主人公の“僕”を北村が演じる。監督を務めるのは「脱脱脱脱17」「ホリミヤ」の松本花奈。オムニバス映画「21世紀の女の子」の1編「愛はどこにも消

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE