朝ドラ「エール」岩城役・吉原光夫、素顔が正直すぎ! 「旭川の大学がイヤで専門学校へ。演劇は楽そうだったから…」

きょう19日(2021年2月)のプレミアムトークは、俳優の吉原光夫さんがゲストだった。 連続テレビ小説「エール」ではコワモテの馬具職人・岩城を演じ、不器用で朴訥な印象が強かった一方で、最終回では「イヨマンテの夜」で圧巻の歌声を披露し視聴者を驚かせた。高校まではバスケットボールに明け暮れるも...「大学に落ちて挫折」 21歳で劇団四季に合格、28歳で退団後、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の主役ジャン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE