「ある殺人、落葉のころに」三澤拓哉監督が体現する地域性と国際性の幸福な融合

神奈川県大磯が舞台の、地域密着型のミステリアスな青春群像劇「ある殺人、落葉のころに」が、いよいよ2月20日から渋谷・ユーロスペースで公開されます。監督は長編第一作「3泊4日、5時の鐘」によって国際的な評価を得た三澤拓哉。本作は2019年の釜山国際映画祭への正式出品を皮切りに、6つの映画祭で上映され、2020年3月には大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門 JAPAN CUTS AWARDを受賞

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