NHK朝ドラ「ちむどんどん」、片桐はいり劇場に爆笑 松田優作「何じゃ、こりゃあ!」オマージュに「昭和世代の人間としては懐かしい」

片桐はいり故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第21回が9日、放送された。※以下、ネタバレあり。時は1971年。暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と決意を語った。だが、兄・賢秀(竜星涼)が母・優子(仲間由紀恵)からお金を借り、投資として960ドル払ったものは詐欺だ

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