吉沢亮主演NHK大河ドラマ『青天を衝け』、初回20%の好発進! 子役に絶賛集まるも、“蚕ダンス”に「気持ち悪い」と悲鳴

吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』が2月14日にスタートした。初回視聴率は20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、綾瀬はるかが主演を務めた『八重の桜』(2013年)以来、8年ぶりに20%の大台に乗る好スタートを切り、ネット上では「今後も見る」と期待の声が寄せられている一方で、一部からは「蚕ダンスが気持ち悪い」「幼少期ストーリーいらない」と不満の声も上がっている。

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