「青天を衝け」20・0%発進 8年ぶり大台スタート

主演の吉沢亮  NHK大河ドラマ「青天を衝け」の初回が14日午後8時から放送され、関東地区平均視聴率が20・0%だったことが15日、分かった。20%台は2013年「八重の桜」の21・4%以来。 7日に好評のうちに放送を終えた「麒麟がくる」の初回(昨年1月19日)は19・1%だったが、これを上回る20%台でのスタート。新型コロナウイルスの影響により例年と比べて約1カ月遅れの放送開始となったが、順調

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