山本晋也監督「自分のオ●ンチンの気持ちもまだ分からない」

映画監督、山本晋也(77)が25日、著書「風俗という病い」の出版パーティーを東京都内で行った。約2年かけて新宿の歌舞伎町などをリポートし、現在の風俗についてつづった作品。さまざまな性的趣味を持った男女が集うハプニングバーなどの取材を通じ、「誰もが性という病を持っていて、それを自覚して生きる方がいい」と持論を展開。自身は「自分のオ●ンチンの気持ちもまだ分からない」といい、「死ぬまで性欲は尽きません」

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