大河ドラマ『麒麟がくる』最終回に大ブーイング! 衝撃ラストに視聴者落胆…

(C)まいじつ  2020年1月から放送されてきた、長谷川博己が主演を務める大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)。約1年の放送が、2月7日に最終回を迎えた。視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と好評だったものの、物語の結末に対しては賛否の声が寄せられている。 【関連】綾瀬はるか『天国と地獄』第4話13.4%で好調キープ!“グロ面白い”と評判 ほか 同作は、「本能寺の変」を起こし

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