絵の中の猿が、急に動き出す。つい最後まで観てしまうプロジェクションマッピング。 2016/11/25 とあるギャラリーに飾られた、いくつかの絵画。その中に猿を描いた作品があります。すると突然、額の裏から“こびと”が出現。それに気づいた猿が急に動き出し、彼らのドダバタ劇がスタート!こんな物語性のあるプロジェクションマッピングなら、2分近くあろうとも平気で見れちゃいます。おとなも子どもも笑顔になること間違いなしここでは、あえて詳しいストーリーは説明しません。代わりに、作品を見終えた鑑賞者たちの様子を。