NHK大河『麒麟がくる』最終回に「生前説できたか!」と大盛り上がり! オリジナルキャラ・駒には「存在理由が不明だった」と厳しい声も

2月7日、長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の最終回が放送され、平均視聴率18.4%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全44回の平均視聴率は14.4%となり、前作『いだてん』の8.2%を大きく上回る結果となった。ネット上ではラストの演出をめぐり「生前説できたか!」「面白かった!」と絶賛の声が上がる一方で、「直前まで良かったのに興ざめ」「がっかり感が半端ない」と落胆

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