「麒麟がくる」道三怪演の本木雅弘 光秀&長谷川博己に賛辞&労い「抱きしめてあげたい気持ち(笑)」
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は7日、15分拡大版で最終回(第44話)を迎える。主人公・明智光秀(長谷川)に最大の影響を与えた“美濃のマムシ”斎藤道三を“怪演”し、ドラマ前半を牽引した俳優の本木雅弘(55)が、ついに「本能寺の変」へ向かう光秀に、そして長谷川にメッセージを送った。
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛け