長谷川博己、越年駆け抜けた「経験は一生の宝物」7日『麒麟がくる』が最終回

7日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・0)の主演俳優、長谷川博己(43)が6日、同局を通じてコメントを発表した。  コロナ禍による3カ月の撮影中止の影響で、大河史上初めて日程変更での越年放送となり、1年半にわたり明智光秀を熱演。大河初主演で「最初は先の見えない長い道のりに対しての恐れからか、悲観することもありましたが、かけがえのない経験となり、一生の宝物になりました」と胸を

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