11歳少女が制作したオペラ、音楽の都ウィーンで来月公演

オーストリア・ウィーンのウィーン楽友協会で、ピアノを演奏するアルマ・ドイチャーさん(2016年10月6日撮影)。 【AFP】英国の11歳少女、アルマ・ドイチャーさんが縄跳びの力を借りて書き上げたというオペラが、今年のクリスマスシーズンにクラシック音楽の都オーストリア・ウィーンで上演される。自分が12歳にもならない頃のことを思い返してみてほしい──何という偉業だろう!「神童」の呼び声高いアルマさんは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE