麒麟・最終回 エンディング「神秘的」…坂東玉三郎が予告

「麒麟がくる」明智光秀役の長谷川博己  NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が7日に最終回を迎える。本能寺の変や、事変後の激動の11日がどう描かれ、定説では山崎合戦で敗れ、敗走中に京都伏見で落命したとされる明智光秀(長谷川博己)の物語が、どのような結末を迎えるのか注目が集まっている。 織田信長(染谷将太)の横暴が目にあまり、光秀に信長が道を踏みはずさないよう見張れと命じた正親町天皇を演じている坂東玉三

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