萩生田光一官房副長官の「田舎プロレス」発言を許すな 2016/11/25 「俺は珍しく怒っているよ」 この腐敗しきった日本社会に対して、いや、萩生田光一官房副長官に対して、私はこの激を叩きつける。彼の「田舎プロレス」発言は断じて許してはなるまい。すでに謝罪し、発言を撤回している状態で、傷口に塩を塗るようなことを言うのも大人げないが、とはいえ、この問題発言を看過することはできない。我々国民は、もう我慢の限界である。私の心はひび割れたビー玉だ。 プロレスをバカにしたい気持ち