Jホラーブームから20年、『呪怨』清水崇が見た現在地「粗製乱造により自分たちで首を絞めた」

インタビューに答えた清水崇監督  1990年代後半から、オリジナル作品として制作された恐怖映画。1998年に公開された『リング』、2003年公開の『呪怨』らは、国内で大ヒットを遂げると海外でもリメイクされ、“ジャパニーズホラー”“Jホラー”と呼ばれるジャンルを確立した。そこから約20年の歳月が経過した令和の時代、『リング』を手掛けた中田秀夫監督は、『事故物件 怖い間取り』、『呪怨』のメガホンをと

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