『麒麟がくる』いよいよ本能寺の変へ 脚本・池端俊策「心の痛みを描いた」 2021/2/1 智将・明智光秀(長谷川博己)の謎めいた前半生に光を当てながら、戦国英傑たちの運命の行く末を描いてきたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜20:00~)。いよいよ2月7日に最終回(第44回)を迎える。光秀と織田信長(染谷将太)の悲劇的な結末、「本能寺の変」はどのように描かれるのか。オリジナル脚本を手掛けた池端俊策氏が語った。『麒麟がくる』脚本・池端俊策「光秀は僕だと…」長谷川博己を絶賛「大正解だ