「宮本から君へ」裁判結審「希望の灯となる判決を」

会見を開いた、左から伊藤真弁護士、河村光庸氏、四宮隆史弁護士(撮影・村上幸将)映画「宮本から君へ」(真利子哲也監督)の製作会社スターサンズが、助成金交付内定後に下された不交付決定の行政処分の取り消しを求めて、文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会」(芸文振)を訴えた裁判の第3回口頭弁論が27日、東京地裁で開かれた。この日は、原告側が意見陳述を行い、結審。判決の言い渡し期日は後日、決定する。映

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