文枝悲痛 妻、母が死去 今月下旬に相次いで…闘病中の真由美さん67歳、治子さん99歳

上方落語界の大御所・六代桂文枝(77)の妻・真由美(まゆみ)さんと母・治子(はるこ)さんが相次いで亡くなっていたことが26日、分かった。真由美さんは67歳、治子さんは99歳だった。死因は明らかにしていない。真由美さんは闘病中だったという。 妻、母が相次いで亡くなっていた桂文枝  関係者は「今月下旬にお二人が相次いで亡くなった。奥さんは数年前に体調を崩したと聞きました。文枝さんのショックを考え

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