映画芸術が2020年のベスト&ワースト10発表、ベスト1は「れいこいるか」

映画芸術が「2020年日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。最新号となる474号が1月29日に発売される。「れいこいるか」 (c)国映株式会社すべての画像を見る(全3件) 映画芸術は、脚本家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌。毎年恒例の「日本映画ベスト&ワースト」には、評論家や監督、脚本家、劇場スタッフなどの映画人のみならず、一般の会社員も参加している。ベストテンの1位は、阪神淡路大震災

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