「麒麟がくる」佐々木蔵之介 秀吉役に重圧なし「個人的にご縁」本能寺の変へ「気が抜けない展開」

残り3回となったNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)で、俳優の佐々木蔵之介(52)が主人公・明智光秀のライバル・羽柴秀吉役で存在感を示している。最終回(第44話、2月7日)で描かれる戦国最大のミステリーにして、今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)のカギを握る1人。蔵之介に撮影の舞台裏を聞いた。 大河ドラマ「麒麟がくる」第42話。羽柴秀吉(佐々木蔵之介)(

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