フジテレビが社運を賭けるコンフィデンスマン映画でトラブルも?

一向に視聴率も上がらず、コロナ禍の中で広告売上も激減しているフジテレビが今年社運をかけて取り組んでいるのが、映画『コンフィデンスマンJP』の続編公開だ。 「3作目となる劇場版は、前作が興行収益で30億円を超えたことを受けて、全社協力体制で50億円を目指すと鼻息が荒いようです。フジでは今年の4月から各番組とも制作費は半分近くに減らされる予定で、番組制作のパワーは大幅に下がります。どの番組も、視聴率の

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