ラリー・クラーク、ディオールの短編フィルムを監督

「KIDS」「BULLY ブリー」などユースカルチャーを捉えた作品でカルト的人気を誇る映画監督/写真家のラリー・クラークが、仏ファッションブランド「ディオール・オム」の短編フィルムを監督した。 2017年春キャンペーンの広告となる約1分30秒の映像は、モデルたちがパリを歩くショットの間にスケーターたちの姿が重なる、クラークらしい作品となっている。 英Dazed&Confusedによれば、クラークは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE