ラブリ、「強制わいせつ事件」発覚のウラに“火消し工作”あった!? 「続報を封殺する」算段に関係者から疑問も

1月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、モデル・タレントのラブリが過去に起こした「強制わいせつ事件」が報じられ、大きな波紋を呼んでいる。記事によれば、ラブリは昨年3月、被害者である一般女性・A子さんの告発により、強制わいせつの容疑で書類送検され、現在も捜査は続けられているという。事件以降、ラブリ側による “火消し工作”も確認されているとのことで、多くの芸能関係者も事態の行く末に注視しているよう

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