押切もえ、初の児童書執筆 ママ願望「読み聞かせてあげたい」

モデルの押切もえ(37)が初めて児童書を手掛けた。鳥取を舞台に少女の成長を描く「わたしからわらうよ」で、表紙のイラストや挿絵も自ら描いた。昨年11月に結婚したロッテの涌井秀章投手(31)との間にまだ子供はいないが、「(もし子供ができたら)読み聞かせてあげたい」と夢見ている。  自身2作目の小説「永遠とは違う一日」が山本周五郎賞の候補になるなど文才が認められているが、児童書の執筆は初めて。東京に住む

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