大橋未歩、阪神・淡路大震災の記憶 父親が避難所で見た光景に「トイレは大事だと知るべき」

1995年1月17日の早朝5時46分に発生した阪神・淡路大震災から26年が経つ。フリーアナウンサーの大橋未歩は、当時15歳で神戸市須磨区に住んでいて被災した。テレビ東京アナウンサーの頃から経験をもとに震災に対する心構えを話しており、今年も1月17日にSNSで当時の記憶や「父のアンケート」を公開してどのような注意が必要かを呼びかけた。被災地で痛感したトイレの大切さや、普段から家具の配置を考えておくこ

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