「口の悪いネタは、お客さんがショボンと…」清水ミチコが語る、笑いと“意地悪”が行き着く先

「“みどり”という船にしがみついた」笑いの“化け物”だらけの時代、清水ミチコ60歳が見出した活路 から続く 【写真】この記事の写真を見る(9枚) 『夢で逢えたら』終了後、ダウンタウンとウッチャンナンチャンはお笑い第3世代の旗手としてバラエティ界に君臨する。一方野沢直子は人気絶頂でアメリカへ。清水ミチコもまた、彼ら彼女らとは別の道を歩みだす。  テレビに「消費」されないその芸人人生は、その後の芸人た

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