「人類にとって『推し』とは何なのか」を横川良明さんの本で考える

個人的な印象ですが、雑誌編集という仕事に就く人はミーハーというか、割とすぐ「わー!好き!推すー!」となりがちな人が多い気がしています。それはファッションしかり、映画や本しかり、俳優やアイドルしかり。編集部でも、仕事を抜きにしてさまざまな趣味にいそしんでいる人が多く、話を聞くのがおもしろいです。 かく言う私も昔よりさまざまな沼にドボンドボンと落ちてきました。アーティスト、劇団、俳優、特撮、最近ではま

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